低学年コース

studiasso[スタディアッソ]では、「自分で考え、自分で解決できる大人になるための基礎となる」学びの第一歩として、思考力を育むことを重視します。ですが、計算などの単純な反復学習は無益だ、という立場ではありません。どの一つが大事だ、という話ではないのです。

例えば中学受験算数の文章題でも、「問題内容を理解する読解力」→「理解した内容をモデル(絵や図)に置き換える思考力」→「モデルに従って立式し解く計算力」というように、複数の能力を使って解答に到達します。そしてこれは、社会で必要な能力の使い方と基本的に同じです。

つまり、いくつもの能力を養い、使いこなすことこそ重要なのです。このような視点で、低学年の教材の選定・カリキュラム策定は行われています。

個別指導教室の良さを生かし、一人一人異なる進度や理解度に応じた指導を行うため、1回の授業の定員を4名まで(担当講師は1~2名)として子供たちをサポートしていきます。

また、授業は毎回、学習時間60分とプレイタイム30分の合計90分で構成されます。

≪低学年個別指導コース≫のご案内

科目や内容についてのご希望に合わせて1対1で指導する、完全オーダーメイドの個別指導コースもご用意しております。「遊び」と「学び」のコンセプトはそのままに、苦手克服から先取り学習まで対応いたします。
▶ 低学年個別指導コース料金表はこちら

算数の取り組み

  • 1. 「問題を解く土台となる基礎力」

    Studiasso[スタディアッソ]では算数の基礎として「計算はもちろん図形や単位も」重視していますので、少人数指導のメリットを生かしてほぼすべての単元を学習します。多種多様な問題が用意されたデータベース教材からプリントを用意し、一人一人に合わせた進度と難易度で取り組んでいきます。決して単純反復で量をこなす取り組みではありません。指導にあたってはマルチメディア解説のアニメーションも活用し、お子さまの理解を深めていきます。

  • 2. 「文章問題を視覚化する能力」と「情報を取捨選択する能力」

    「算数の文章題がニガテだ!」という原因は、「文章題の文章が難解だから」でしょうか。そうであれば、国語の読解練習を積むことで解決するはずです。ですが、国語の読解が得意なのに算数の文章題は苦手だという子どもは、決して少なくありません。では、算数の文章題が得意な子どもは何が違うのでしょうか。 解ける子どもに共通するのは、「問題を視覚的にとらえてから式を立てている」ところです。 文章題が得意な子どもは、必要な情報を選び出して絵や図などに置き換えて思考する習慣が身についているのです。 Studiasso[スタディアッソ]では「テープ図や線分図を利用して解く文章題」や、「わざと不要な情報を盛り込んだ文章題」にスモールステップで取り組み、中学受験はもちろん、将来にわたって生きる能力を養います。

  • 3. 「図形のセンス」と「空間認識能力」

    「複雑な形の図形問題を上手に変形したり補助線を引いたりして解いていく」などといった「図形のセンス」を身につけるには、やはり図形に触れる機会を増やすことが有効です。 Studiasso[スタディアッソ]では、ゲーム感覚で「平面図形パズル」や「つみき」教材に取り組んでいきます。取り組みが進めば、中学・高校受験でも頻出の「立体の切断」にも慣れ親しみます。工夫された教材により、実際に立方体を手にとってさまざまな方向から切断し、断面の形や切り口と展開図との関係を確かめながら学ぶことができます。様々な図形教材に目と手を使って取り組みますので、「空間認識能力」や「集中力」を養うこともできます。

国語の取り組み

  • 1. 「論理力」

    論理的な読解力・思考力・表現力は、中学受験から大学入試まで、そして、これからの社会で生きていくうえでも欠かせない能力です。

    • ・ 文章を日本語の規則に則って客観的に読む(読解する)→「論理的読解力」
    • ・ 読解した内容を頭の中で整理・再構築して理解する→「論理的思考力」
    • ・ 理解した内容を文章で表現したり、会話で伝えたりする→「論理的表現力」
    これらの総合体が「論理力」です。小学校低学年の子どもでも、言葉の規則を理解し、論理力を身につけることができるよう、Studiasso[スタディアッソ]では出口汪先生の「論理エンジン」メソッドを採用し、塾用に開発された「論理エンジンキッズ」を使用します。この教材は無学年式ですので、それぞれの進度に合わせて取り組みを進めていきます。

  • 2. 「語彙力」

    漢字を「覚える」のではなく、「書写(書き写す・まねる)する」「イメージさせる=身につける」ことで言葉に親しみます。例えば「山」を学習するのも、単純に10回書くのではなく、「登山」、「山脈」や「富士山」など、少し背伸びした言葉にもたくさん触れていきます。「この言葉知ってる!」という自信が、文章を書くときに「あの漢字を使って表現したい」、少し難しく見える本でも「読んでみたい」、というお子さまの意欲を後押しすると考えています。 また夏季期間などでは作文の時間も設けます。作文はいきなり書かせるのではなく、材料集めから始めて、それを組み立てる形式で楽しく書けるようにしていきます。

  • 3. 「読書習慣」

    言葉に親しみ、日本語の規則を学ぶことと並行して、読書習慣を身に付けることもとても大切なことだと考えています。そのため、studiasso[スタディアッソ]ではプレイルーム内に文庫を設け、読書を楽しめるようにしています。

遊びの中での取り組み

  • 1. 英語に親しむ

    低学年コースの1日は、「学び」60分とプレイルームでの「遊び」30分という構成になっています。 「遊び」の30分では、身体を動かすだけではなく、e-ラーニング教材を利用して英語の表現や発音に親しむ機会も設けます。

  • 2. 知育ゲームで自然に学ぶ

    英語以外でも、地図ゲームや対戦型パズルゲーム、ことわざカルタなどを用いて、知的な刺激のある楽しい時間となるよう工夫していきます。