Studiasso[スタディアッソ]にようこそ

「学び(study)」と「遊び」を合わせた造語を教室名にした「スタディアッソ」。中学受験生を見ていて、「よりよく学ぶためにも、もう少し身体を動かして遊ぶ機会があった方がよいのでは」と、ふと疑問に感じたところから生まれた、学びと、遊びの場が一体となった教室です。
まず、なぜ子供たちは学ぶ必要があるのか、という問いに対する私たちの考えに触れておきたいと思います。

一言で言うと、「自分で考え、自分で解決できる大人になるための基礎となる」からです。
例えば、
○いろんな言葉(概念)を知っていること、使えること
○書かれていることや言われていることの大要がつかめること、端的に表現できること
○計数に強いこと、数量に換算・把握して思考できること
○想定する場面などを空間としてイメージできること
大人になって仕事などに取り組む際、これらのような能力がないと素晴らしいアイディアであってもカタチにすることは難しいはずです。

子どものころの学びは「将来のさまざまな場面で力を発揮するための土台」となっていくものだと思うのです。そのために算数も国語もその他も学んでいくのだと考えています。
だからこそ、子供の頃には学ぶことをごく自然に「楽しい」と思えることがとてつもなく大事だと思うのです。

では次に、「学び」と「遊び」をセットにすることの相乗効果について、順を追って考えてみます。

  • 〇小学校低学年の子供たち

    低学年では、ほとんどみんな「遊び」が大好きなはずです。だったら、「学び」と「遊び」が一体になった教室があれば、少なくとも「行くのイヤ!」にはならないのではないでしょうか。そして、「遊びたい」のに「勉強させられる」という「学び」へのネガティブな気持ちも生まれないと思います。「学び」と「遊び」をごく自然に一体だと考え、対立するものと捉えない感覚も、このころに身につけることができれば将来にわたって大きな財産となるものと考えています。

  • 〇小学校高学年の子供たち

    高学年になると中学受験に向けた取り組みを始める子供たちも多くなります。学習やその他の習い事など子供たちも忙しくなり、身体を動かして遊べる時間は減少します。そして、わずかな時間の息抜きも、TVゲームやスマホとなりがちです。ですが、本来、適度の運動は学習にプラスに働くはずです。学習の合間の適度に設定した時間、身体を動かして遊べるようにすれば、それに割く時間は決してロスとはならないと思います。
    そして、「身体を動かす」→「諸々のストレスだって解消される」→「当たり前に学習にも取り組む」という好循環を目指せるものと考えています。

  • 〇中学生の子供たち

    自立しつつある年齢ですので、「遊び」を大人が配慮することは不要かもしれません。とはいえ、子供に戻りたい時もある微妙な年齢でもあります。学校生活でのストレスや家族関係でのいら立ちも多い時期です。少しの時間でもスッキリする機会があれば、学習への取り組みにプラスになるはずです。人間関係の構築を前提としなくても身体を動かして遊ぶことができ、同時に学習指導も受けることができる教室に通うことで、学習効果が得やすくなるものと考えています。

    このように、Studiasso[スタディアッソ]は、「遊び」をメインにした「施設」ではありません。「学び」を大事に考えるがゆえに「遊び」を取り入れた「教室」なのです。

    「Studiasso[スタディアッソ]に来る」→「ほどほどに遊んで」→「しっかり学ぶ」。子供たちがこのような生活リズムを身に付けて、成長し続けることのできる人になってもらいたいと願っています。

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